使わない物を処分して自由に使えるお金を増やしませんか?
\ この記事を共有 /
使わない物を処分して自由に使えるお金を増やしませんか?
社長専門出張買取では、社長様に特化した出張買取を行なっています。
社長専門で買取を行っているため、一般のお客様のお買取は行っていません。
社長専門買取とはこちらをご一読ください。
関連記事
社長の買取とは?
なぜ、社長専門の買取は社長様にとっても大きなメリットがございます。
それは、個人事業主は別ですが、役員報酬で報酬をいただく社長は、月にいただく報酬は決まっていますよね。
経費である程度は賄えるといっても、節税もしている場合は役員報酬だけでは少し足りないといったこともあると思います。
もう少し自由に使えるお金があったらなぁ!と思ったことはありませんか?
新たに会社を設立して報酬を得るという手段ももちろんありますが、それよりも手っ取り早く「お小遣い」を手にいれる方法があります。
それが不要な物を買取に出すという手段です。
買取で売ったものの多くは課税対象にはならない
社長が保有していたブランド品や時計などを売却してお金を得た場合に、課税されるのでは?と思うと思いますが、基本的に課税対象になりません。
ブランド品や時計の多くは個人が日常的に必要な「生活用動産」と見なされ、課税対象にならないことが多いです。
日常生活で使うようなブランド品や時計を売却した場合は、ほとんどが課税の対象にはならないことが多いです。
ただし、「1点で30万円を超える買取価格」が付いた場合は課税対象となります。
また貴金属や宝石、書画、骨とう品、アンティークものなども30万を超えると課税対象になります。
※購入したときのブランドバックが100万円で、売却するときに購入金額よりも下回る場合はこの限りではありません。
生活用動産とは?
生活用動産とは、家具、じゅう器、通勤用の自動車、衣服などの生活に通常必要な動産のこと。
出典:国税庁
つまり、生活に必要とされる動産(不動産以外の財産)のことです。
生活用動産の具体例をあげると、家具や衣服、自動車、書籍、安価な貴金属などを言います。
これらは30万以下の買取金額であれば非課税で社長が自由に使えるお金となります。
出張買取で使わないものを売却し自由に使えるお金を増やしませんか?
社長専門出張買取では、社長様が誰にも知られることもなく、安心して使わない物を売却して自由に使えるお金を増やすことが可能です。
こんなもの買取できるの?という物でも買取できます。
専門書なども買取可能です。
一例は、
・アパレル:(ブランド物、メーカー物などに限り、5年以内)ただし、ブランドもの、ビンテージ品などは年数経過しても可能です。これって売れるの?と思ったらまずはご相談ください!
・ブランド品:ルイ・ヴィトン、エルメス、グッチ、プラダ、、ヴォッテガべネタ、エトロ、セリーヌ、ディオール、ティファニー、カルティエ ,ヴァン クリーフ&アーペル、ブリオーニ、ロレックス、パティックフィリップ、オメガ、フランクミューラー、ウブロ、グランドセイコーなどなど
上記になくてもブランド物はなんでもご相談ください。
・ビジネスバッグ、キャリーバッグ:ゼロハリバートン、トゥミ(TUMI)、リモアなどなど
・グラス、食器:バカラ · エルメス · ロイヤルコペンハーゲン · ウェッジウッド · マイセン · ヘレンド · クリストフル · イッタラ. フィンランドなど
・ジッポなど喫煙具:デュポン、カルティエ、ダンヒルなど
・化粧品、香水など
・置物
・掛け軸
・貴金属・ジュエリー
・サイドテーブルやチェアー
・ゲーム機器
・カメラ・オーディオ
・事業で使っている物(例:電動工具、家電、レジ、プリンターなどなど)中には引き取りのみもあります。
(会社で使っているものは課税対象になります)
上記にない物でも買取可能なものもありますのでご相談ください。
使っていないもの、捨てるなら誰かに使って欲しい!というようなものなどありましたらお気軽にご相談ください。